テドロス事務局長|海外の反応まとめ!無能・更迭せよの声も!国籍経歴プロフィール!

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https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200206/ecb2002060850001-n1.htm

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長。新型コロナウイルスによる世界的な大混乱は未だ収束する兆候すら見られていません。

新型コロナウイルスについて日々メディアに登場するテドロス事務局長について各国で辞任署名を集める運動も出ています。今回は、テドロス事務局長の海外の反応等についてまとめてみたいと思います。

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テドロス事務局長とは?プロフィール

【氏名】テドロス・アダノム・ゲブレイエソス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)
【出身地】エリトリア(1993年にエチオピアから独立)
【国籍】エチオピア
【生年月日】1965年3月3日
【年齢】54歳(2020年2月現在)
【学歴】
1986年 アスマラ大学(生物学学士号取得)
その後、ロンドン大学衛生学熱帯医学部(感染症の免疫学の修士号取得)
2000年 ノッティンガム大学(地域保健学・哲学博士号(PhD)取得)

ティグレイ地域保健局長(2001年)

アスマラ大学で、生物学学士号取得し、ロンドン大学衛生学熱帯医学部においては感染症の免疫学の修士号取得。

さらにノッティンガム大学で地域保健学の哲学博士号(PhD)を取得したテドロス事務局長は、2001年にティグレイ地域保健局長に任命され、テドロス氏はこの地域で実績を残し大きく貢献しています。

  • エイズ罹患率 22.3%削減
  • 髄膜炎の症例 68.5%削減
  • 病院と診療所のコンピューターとインターネット接続整備
  • はしかの予防接種率(子供)98%
  • 12か月未満のすべての子供の合計予防接種74%

保健大臣(2005年〜2012年)

2003年後半、テドロス氏は保健副大臣に任命され、2005年には保健大臣に就任。多くの成果を残しています。

  • 子どもの死亡率(2005年〜2011年) 30%減少
  • マラリアによる死亡者(2005年から2007年) 50%以上減少
  • HIV感染率(2002年〜2012年) 90%減少
  • AIDS関連の死亡率 53%減少した
  • HIV治療を開始する人数(2005年〜2008年) 150倍以上増加

エチオピア外務大臣(2012年〜2016年)

テドロス氏は2012年11月に外務大臣に任命・就任しました。特に2013年〜2016年にアフリカで流行したエボラ出血熱の流行への対応で重要な役割を果たしました。

テドロス氏は、エボラ出血熱からの危機的状況は、重大な安全保障問題であり、その解決に向けて地域住民が主体的に参加できる体制を強化すべきと主張し、また国際保健規制の完全な実施を含むWHOガイドラインの遵守を各国に促しました。

世界保健機関(WHO)事務局長(2017年〜現在)

2017年5月23日、テドロスは185人中の133票という圧倒的得票数で、世界保健機関の次期事務局長に選出。アフリカ人初のWHO事務局長となりました。
(参照:wikipedia)

テドロス事務局長|海外の反応は?

中国では新型コロナウイルス確認後の当初の反応について当局への批判が高まっています。この事態を受けて、中国政府は、湖北省健康委員会の党書記や委員長などを「解任」しています。

当初WHOも新型コロナウイルスの危険性を低く見積もり緊急事態宣言を見送るなどしていました。WHOの対応について海外では批判が出ているのでしょうか?

www.devex.com

海外メディアなどでも日本同様に、中国に政治的に配慮しすぎているというという批判があります。

しかし、医療専門家たちは、テドロス事務局長の中国への対応に理解を示すという内容を報道しています。

まずは中国との関係を良好にするということをテドロス事務局長は第一に考え、そうすることがウイルス発生についての解明や、情報共有を行うことに繋がると評価されていることを示し、報道内容も穏やかなように感じます。

辞任を求める署名運動

https://www.change.org/p/united-nations-call-for-the-resignation-of-tedros-adhanom-ghebreyesus-who-director-general

海外報道を見てみると、テドロス事務局長については、強く批判するものは目立っていません。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、辞職を要求する署名が活発化しています。

署名サイト「Change.org」では、1月31日の署名開始以降、13日までに37万人以上の署名が集まっています。

カナダ人の発起人によれば、

  • 中国の新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言をいったん見送る判断を批判
  • 感染拡大を防げなかったのは、事態をあまりにも過少評価からだ
  • 職責に不適任として辞任を要求
  • WHOは政治的に中立であるべきだが中国に忖度している
  • テドロス氏は客観的な調査や評価を全く行う事もなく、中国政府から報告されている死亡者、感染者数を鵜呑みにしている

という理由から辞任を要求する署名を募っています。(参考

以上、テドロス事務局長|海外の反応は?無能・更迭せよの声!辞任署名集めも!についてまとめました。日本同様に、テドロス事務局長の対応については賛否がわかれているようです。

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