消毒液の作り方|無水エタノールからアルコール除菌スプレーを作る!手ピカジェルが売ってない時期を乗り切る!

消毒液の作り方|無水エタノールで簡単にできるアルコール除菌スプレー!これで手ピカジェルの売り切れを乗り切る! ニュース

新型コロナウイルスの対策として、手洗いとマスクの着用するよう政府からも発表になっていますが、

薬局では、マスクだけではなくてピカジェルなどのアルコール消毒液もすぐに売り切れ入手困難となっている状況が続いています。

今回は、家庭で簡単にできる消毒液の作り方をお伝えします。

※薬局やドラッグストアを見てみましたところ、無水エタノールも現在入手困難となっているようです。100均などではアルコールのお手拭きなども売り切れ続出しているようです。

=2月20日更新=
●ダイソーではマスク、除菌系ウエットティッシュは手に入るようになっているようです
●台所用アルコール洗浄剤は手の消毒にそのまま使うことができます
●オキシドールは殺菌作用がありますが、皮脂に反応し殺菌能力が弱まるためおすすめしないと医師がコメントしていました

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手作り消毒液|材料

材料は2つです。いずれも薬局・ドラッグストアで入手できます。

  • 無水エタノール
  • 精製水

価格は、無水エタノールは500mlで1000円前後で薬局で販売されています。

精製水については、500mlで100円程度で販売されています。

無水エタノールと消毒用エタノールの違い

無水エタノールと消毒用エタノールとの違いは、アルコール濃度の違いがあるだけです。

濃度の高さの順は

無水エタノール(99%) > エタノール(95%) >消毒用エタノール(80%) となります。

無水エタノールが、掃除用と表記されている場合がありますが、これは、水分をほぼ含まず純度の高く、揮発性が高いため、水分が使えない電気製品等の掃除に使われてきたためです。

消毒用エタノールの場合は、水分が含まれているため、その分皮膚などにとどまり殺菌作用を長く発揮するため、消毒用として用いられています。

アルコール濃度が高い、無水エタノールが消毒に不向きなのは、その場にとどまることなく殺菌効果を発揮する前に蒸発してしまうからです。

そのため無水エタノールを薄めると消毒用エタノールになります。

(参考:健栄製薬

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手作り消毒液|作り方

無水エタノールに精製水を加えると消毒用エタノールになります。

無水エタノールと消毒用エタノールの濃度の差は、

無水エタノール(アルコール濃度:99%)
消毒用エタノール(アルコール濃度:80%)

そのため、

無水エタノール:精製水=8:2 の割合で配合すると手の消毒液が完成します。

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手作り消毒液|容器

容器はダイソーやセリアなど100均で販売されている、化粧水の容器でスプレータイプのものがオススメです。

手の除菌・殺菌はもちろん、掃除などにも利用でき便利です。

掃除のシーンでは、とくに油汚れ、カビ防止に効果を発揮します。

手作り消毒液|注意事項

手作り消毒液を作るにあたり注意事項があります。

無水エタノールは火気厳禁

無水エタノールはアルコール濃度が高いため引火しやすいため、火気厳禁です。

火の近くで無水エタノールを扱ったり、火のそばに無水エタノールを保管するのは大変危険です。

無水エタノールは蒸発しやすい

無水エタノールは揮発性が高く、空気に触れると蒸発が進みます。

そのため、無水エタノールの使用後はなるべく早く蓋をしっかりしめて直射日光が当たらない涼しい場所に保管する必要があります。

素手で高濃度のアルコールに触れると、刺激が強く肌の乾燥が進みやすくなるため、無水エタノールを素手で触ることは避ける必要があります。

アルコールアレルギーが出たら使用中止

無水エタノールは99%アルコールからできています。そのため既にアルコールアレルギーである方は使用できません。

以上、無水エタノールでつくる消毒液の作り方についてお伝えいたしました。

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