真空ジェシカ川北の高校は偏差値70で小学校は吉澤ひとみと同じ！学歴まとめ！

お笑いコンビの真空ジェシカでボケとネタ作りを担当している
川北茂澄（かわきたしげと）さん。

川北さんの出身高校は偏差値が70の埼玉県立川越高校であり、
大学は慶應義塾大学とかなりの高学歴芸人さんです。
さらに、中学は、吉澤ひとみさんと同じ中学出身なのでは？と言われています。

今回は真空ジェシカの川北さんの学歴についてまとめます。

真空ジェシカ川北の出身高校は偏差値70

真空ジェシカの河北さんは、2005年に埼玉県立川越高校に入学。

川越高校は、多くの著名人を輩出している埼玉県内の名門進学校です。

偏差値は70であり、東大をはじめとした旧帝大や難関私立大学へ毎年数多くの卒業生が進学しています。
キャスターの辛坊治郎さんも卒業生です。

川北さんは小学校3年生のころより剣道をはじめていますが
高校でも剣道部に入部するも、3日で引退したくなっていたといいます。

高校2年生には関東大会に団体で出場するも、
川北さんは県予選だけ出場したということで、ご自身としても納得はいっていないようです。

高校卒業後は、四谷学院池袋校で1年間予備校に通い、
2009年慶應義塾大学総合政策部に入学。
偏差値は72と難関校で、
卒業生には、水嶋ヒロさん、KREVAさん、コムアイさん、古市憲寿さんなどおり、そのほか数え切れない程多くの著名人を輩出しています。

川北さんは、大学時代に慶應義塾大学お笑い道場O-keisに所属。
学生時代に現コンビの真空ジェシカの相方であるガク（川俣岳）さんと学生芸人として出会い2011年1月に「川北コンビ」というコンビを結成。

コンビを結成してまもなく、「第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦」で決勝進出し、その際に人力舎にスカウトされ、2012年に事務所に所属します。

川北さんは、2013年のR-1グランプリに大学生として出場し、
準決勝まで勝ち進むという成績を残しました。

2013年3月に川北さんは慶應義塾大学を卒業しています。

R-1は準決勝で敗退しましたが、追加合格の可能性を待ちます。

— 真空ジェシカ川北 (@kawktk) February 1, 2013

それでは、川北さんはどのような幼少期を過ごされていたのでしょうか？中学生時代、小学生時代をさかのぼって見てみたいと思います。

真空ジェシカの川北さんの出身中学は、三芳町立三芳東中学校です。

川北さんの中学時代の恩師の先生が、陶芸家として活躍されており、
国展に出展していることを河北さんはツイッターで同級生に呼びかけています。

恩師ktkr RT @ta2ya_091: そういえば中学で剣道部の顧問だった先生（松形恭知先生）が自身の陶芸作品を国立新美術館で開催されている「国展」に出展されています。写真の展示もあるので、東中出身者でなくともぜひぜひ。

— 真空ジェシカ川北 (@kawktk) May 6, 2011

川北さんによれば、
中学時代は「リア充。人生絶頂期」だったようで、

と、数々の偉業を成し遂げ、ご自身いわく「全ての運を使い切る」程の3年間のようです。

中学時代からお笑い志向で、
コントを作り披露していたといいます。

真空ジェシカの川北さんの小学校は、三芳町立唐沢小学校です。

三芳町立唐沢小学校は元モーニング娘。の吉澤ひとみさんの母校であり、
真空ジェシカの川北さんは、小学生の時、吉澤ひとみさんが住む部屋の真上に住み、一緒に登校することもあったそうです。

@natuki_owarai 確かにね！いやよくご存知でｗ俺吉澤ひとみの家の上の階に住んでたよ！登校班いっしょだったず！

— 真空ジェシカ川北 (@kawktk) January 28, 2012

さらに、「子供の頃、1コ下の階に吉澤ひとみが住んでいて、カブトムシをベランダに落として親と謝りに行ったことがある」というエピソードも披露しています。

以上、真空ジェシカの川北さんの学歴についてまとめました。

真空ジェシカの川北さんは、三芳町立唐沢小学校、三芳町立三芳東中学校卒業後、県内でも有数の進学校である埼玉県立川越高校に進学。

1浪の末、2009年慶應義塾大学総合政策部に入学し、2013年に卒業されています。
大学在学中の2012年にはスカウトで人力舎に所属し、大学最後の年である2013年にはR-1グランプリ準決勝まで進出しています。