朝日新聞の編集委員である小滝ちひろさんが
13日にツイッターで新型コロナウイルスに関する不適切な投稿。
その後問題となり、削除後謝罪しました。さらに小滝ちひろさんは過去にもtwitterが炎上しています。
削除したtwitterの投稿内容や過去の炎上騒動、
小滝ちひろさんの経歴についてまとめます。
小滝ちひろ|削除したtwitter投稿内容
朝日新聞
小滝 ちひろ氏
「新コロナウィルスは、ある意味痛快」さすが朝日新聞社員
つい、本音をTweetし
アカウント消して逃亡したそうだが…朝日新聞は、世界中で犠牲者を出し、今後大不況が起こるかも知れない新型コロナに対して、「痛快」と発した自社社員に対して、正式な見解を示せ!! pic.twitter.com/0BBtv531ua
— 織田秀信 (@gifu_chunagon3) March 13, 2020


投稿内容は
「あっという間に世界中を席巻し、
戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ世界株安」
この投稿に対して批判が殺到し、アカウントを削除後、
朝日新聞広報部が見解を発表。
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。 pic.twitter.com/ZBoZbOGBmv
— 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) March 14, 2020
小滝ちひろ|学歴・経歴プロフィール・顔写真
朝日新聞、小滝ちひろ編集委員逃げるとは卑怯だ!! https://t.co/WyBJGQ75gB pic.twitter.com/5xrhHSQYEK
— 大 (@CAT_sleepy777) March 14, 2020

https://jschool.asahi.com/talk/article/10550009
62年、福島県生まれ。上智大文学部卒。広島・呉支局員、奈良・橿原通信局長、松山・高松両支局デスクなどを経て2006年から編集委員
古社寺、特に古都・奈良を長年担当しているため、歴史や考古学にお詳しいようです。
小滝ちひろ|過去の炎上投稿
小滝ちひろさんは、以前も炎上していました。

朝日新聞大阪本社の編集委員が、静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦とコンテナ船が衝突した事故について、同社公認のツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。
氏は17日に投稿、19日に削除し、ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。不快な思いをされた方々におわびします」と謝罪した。
7名の犠牲者が出ているにもかかわらず
「戦場でもないところでなにやってんの」とtweetし批判されました。
おわりに
小滝ちひろtwitter削除内容|過去にも炎上!上智大学卒業で顔写真は?についてまとめました。