パラサイト|ロケ地・住所はどこ?韓国の半地下地区の生活・実態の画像動画やYouTubeルームツアーも!

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2020年、第92回米アカデミー賞で最高賞の作品賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』。

アカデミー賞作品賞受賞後、ソウル市内にはロケ地巡りで観光客が多く訪れているといいます。今回は映画『パラサイト』のロケ地と、韓国の半地下地区の実態についてまとめます。

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映画『パラサイト』ロケ地

映画『パラサイト』に登場したロケ地についてまとめます。

『ピザ時代』スカイピザ

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貧しいキム一家が、宅配用ピザの箱を組み立てるアルバイトをした『ピザ時代』。

実際の名称は『スカイピザ』。

2002年開業、今年で17年目を迎える老舗ピザ店。
定番メニューはリッチゴールドスイートポテトピザ。フライドチキンとオーガニックチーズの組み合わせが人気ということ。

スカイピザ(実際の名称:ピザ時代)
【住所】86 Noryangjin-ro 6-gil, Noryangjin 2(i)-dong

『ウリスーパー』(実際の名称:豚米スーパー・デジサルスーパー)

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キム一家の長男が裕福なパク一家の娘の家庭教師の仕事をオファーされた時に登場したスーパーマーケット『ウリスーパー』。実際の名称は『豚米スーパー』『デジサルスーパー』小さな商店で駄菓子などが並んでいるといいます。

ウリスーパー(実際の名称:豚米スーパー・デジサルスーパー)
【住所】돼지쌀슈퍼 서울 마포구 손기정로32

パク社長への家に向かう階段

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キムが住んでいる街にある階段で、パク社長宅へ向かうシーンで登場。

ウリスーパー沿いの小路をから徒歩1分圏内。

紫霞門(ジャハムン)トンネル 階段

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大雨でキャンプをキャンセルして帰ってきたパク社長を避けて逃げ走った場所

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韓国の半地下地区の生活とは?

映画でフィーチャーされた韓国の半地下生活。その実態はどのようなものなのでしょうか?

韓国に半地下部屋が多い理由とは?

韓国に半地下物件が存在するのは、1950年に勃発した朝鮮戦争がきっかけです。当時は戦争で韓国全般が後輩し、今後また戦争状態になることを危惧した当時のパク・チョンヒ大統領が1970年に建築法を改正。防空壕の役割を果たす地下施設を設置することが義務化されました。

その後韓国は経済成長をむかえ、首都ソウルへの人口流入が高まり、住宅供給が間に合わず、半地下が住居として利用されるようなりました。その後、マンションの大規模化が進み、住宅供給は解消されたものの、貧困層はそのままとどまり、半地下が韓国での格差社会の象徴となっています。
出典

半地下の住宅が立ち並ぶ街|ソウル市アヒョン地区

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-51440581

映画の舞台にもなったソウル市アヒョン地区。実際に半地下のアパートが立ち並んでいます。実際の生活はどのようなものなのでしょうか?

BBCの映像には半地下生活の実態や、そこに暮らす経緯などが描かれています。
日光が当たらず、カビや高湿度、水道の水圧が低い、路上からの覗き見や、プライバシー侵害、犯罪など様々な問題があるようです。

しかし、半地下で暮らす若者の中には、必ずしも半地下生活をネガティブと考えているわけではないようです。

「かっこいい車や家を持つのが大事」という一般的な価値観とは別に、自分自身が貯金をするために家賃を抑えることを目的としてあえて半地下生活を選んでいるといいます。

「実を言うと本気で、このアパートはこれでいいんです」とオーさんは言う。

「金を節約するためにここを選んだんだし、おかげでかなり貯金できてます。でも、他人が僕を気の毒がるのは、それはやめさせられない」

「韓国では、かっこいい車や家を持つのが大事だという考えがある。そして半地下は、貧乏の象徴だと思う」

「自分がどういう家に住むかが、自分がどういう人間か決めてしまうというのは多分、そこからくるんじゃないかな」
引用

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Youtubeではルームツアーも

YouTubeでは半地下生活をおしゃれに過ごす若者の投稿も増えています。

BBCでも取材されている半地下物件をリノベーションしているカップル。

以上、映画パラサイトのロケ地と韓国での半地下生活の実態についてまとめました。

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