やりすぎ都市伝説では関暁夫さんが人類創造のキーワードとしてアヌンナキを提示しています。
アヌンナキとは何なのでしょうか?
ネルダレポートやバシャールのチャネリングによると…
地球人は元々、恐れ、不信を知らない状態にあり、
ある時、アヌンナキは金採掘のために地球に降り立つ必要がありました。しかし、アヌンナキは地球とは次元が異なるため、地球で金採掘作業をすることができず、
地球人に金を採掘してくれるよう交渉し、地球人の金への志向が高まり採掘するようDNAレベルで設定しました。
この時点では、地球人とアヌンナキは対等な関係となっていますが、
さらにアヌンナキは、地球人に対して本来持っていた能力を封じ込め忘れ去させ、自らを無力な存在で神としてのアヌンナキに頼らなければ何も創造できないという設定にし、
これが神と人類との関係として今も有効になっています。
元々地球人はバシャールと同じようにかなりハイブリッドな生命体で
“常に高次の存在と繋がっていました”
しかし、金の採取のために人間を「奴隷化」したかったアヌンナキ達は
人類の遺伝子を操作し神の意識と分離させ「恐れ」を植えつけました。
そうすることで、自分たちを神として崇めさせました。
こうして人類はアヌンナキにより「恐れ」や「罪悪感」を植え付けられ、
常に自分より「上」の存在を作り崇め、「自分はできない」という
欠乏感の中で生きるようになってしまいました。(引用:http://keikoanaguchi.com/CaribbeanEK/)
人類が奴隷化しているとは、自らを神に頼らなければなにも創造できない存在であると勘違いさせることにあります。
このことは、ダリル・アンカ氏とも対談しているhappyちゃんという方が以前語っていました。
関暁夫さんは都市伝説情報を通じて、目覚めを促しているかもしれませんね。